広島信用金庫様が発行する「おもと会ニュース2018年冬号」に、きらり理事長橋口の遺言解説記事が掲載されました。
このたびの記事において、きらり理事長の橋口は、「自筆証書ではなく、公正証書で遺言を作成をすることをおすすめ」しております。その理由については、ぜひ、この「おもと会ニュース2018年冬号」を、広島信用金庫様のお近くの支店で読んでください！
この記事を読んだ子どものいないご夫婦から「検認の手続きを知らなかった。私たち夫婦が、どのように準備するべきか知ることができてよかった！」と感謝の言葉をいただいております。
なお、「おもと会ニュース2017年冬号、夏号」でも、きらり理事長の橋口への取材記事が掲載されております。
その記事は以下のページでご案内しております。
https://kirarihiroshima.info/oshirase/?p=4280
「おもと会ニュース」ご興味のある方は、きらりへ直接お電話（082-227-2600）いただくか、お近くの広島信用金庫様の支店へお問い合わせください。広島信用金庫様、また、取材していただいた関係者のみなさま、誠にありがとうございました！
